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2019.03.31
今回は実際に松島新地で実際に働く女性のお話です。
未経験でこの松島新地に飛び込んだBさん
今では第二の人生を楽しんでいます。
Bさんは21歳の時に松島新地でお仕事を始めました。19歳の時に結婚、妊娠し、子供もいます。
旦那さんは建築関係のお仕事でした。
結婚当初はそうでもなかったのですが、若い男性は浮き沈みも激しく、
結婚して1年もすると稼ぎが少なくなり生活はギリギリ。
それでも元々遊び人で宵越しの金は持たない派の旦那さんは、友人や知人と飲みに行ったり遊びに行ったりを止めることができません。
高卒で働かせればよいという旦那さんと、自分が妊娠で短大を中退してしまったこともあり子供には進学して夢を叶えて欲しいというBさん
大喧嘩した末、「進学させたいならお前が勝手にさせろ。」という売り言葉に買い言葉で、松島新地で働きだしたそうです。
「最初は罪悪感があったけれど、こんなに短時間でこれだけしか働かずこんなにたくさんのお金が入ってくるんだ…って。
近くのスーパーや工場で、古株さん達に意地悪されながら必死で働いても、この4分の1も稼げるかどうか。」
お金があると心に余裕ができ、夫婦喧嘩もしなくなったとのこと。
「旦那は相変わらずです。もうあてにしてません。
子供がもう少し大きくなったら、離婚しようかなと思っています。そのためにももっとお金を稼いで貯金しないと。」
そう笑うBさんの気持ちは第二の人生に向けられているようです。